在宅のススメ
日を跨いでしまったけど、余裕がある時は
書いてみようかなーと思います。
久しぶりの投稿から2日目!曜日は火曜日。
特に好きでない曜日かなと、ふと思った。
好きでもないし記憶に残らない事が多い感覚。
逆に、一番ポテンシャルがある曜日かもしれない...。
またその話はどこかで振り返りたいが、
明日以降、ほぼ在宅勤務になる事が決まったので、以下テーマで妄想。
どこまで組織として機能するのか、社員が仕事を進められるのか、最初は少なくとも、全然上手く行かない予感がしている。
色々な原因がある。順に紐解いていけば、徐々に解決できそうな気もしてる。
サボらせないためにはどうしたらいいか?
最終成果で判断すると決めれば、まだ簡単。
成果と努力が比例しない仕事の種類とか、成果が共通指標である利益などに変換できない場合もある。
そうした場合は、与えられた時間の中でのアウトプット量も評価の対象になる。
さらにその場合は、各タスクにどれくらい時間がかかるのか、主要タスク以外に雑務がどれだけ邪魔したのか、第三者の目で把握しづらいのが実態であり課題。
その課題に対しては、公平にリソースを費やした時間を知るために、PC画面の右上などにストップウォッチのようなボタンスイッチを用意しといて、取り組むタスクが変わればボタンを押して時間をタスクごとに計るなど、可視化すると良いかもしれない。
もしくは、ゴールから逆算して、もう少し細切れにし、
任意の期間で到達する目標を定めて毎日、毎週において進捗確認、発表するのも効果的になるかと。
※この場合、目標の定め方が作業工数に見合ってるかなど難しい部分はあるが、毎日の進捗確認で、進めながら修正していく方法もある。
また、アイデアとして、同じ業務を別の人に振って、時間を計ったとすれば、明らかな時間遅延やクオリティの差があると、一目瞭然なので、あえて独立した業務を一人の人に担当させないというのも面白い。
※実際は1人の人がそれぞれの別業務を担当した方が効率良いので、全てに当てはめるのは難しいかもしれない。
一方で、上と対比して大事なのは、個々人のモチベーション、高度な士気の醸成、それに準ずる信頼関係なのかと思う。
じゃあどうやってその環境を作るのかについては、また考える。
急だがまとめると、
管理されないとできない人は前者、自分管理できる人は後者にあってるのかなと思う。
後者の場合、チーム全員がその域に達している事が絶対条件ではないけど、かなり望ましい。
後者が理想だけど、大企業なら少なくとも前者かなー。
以上、まじめな話。