内定式(を書こうとしたけど脱線→何が人を幸せにするのか)
ちょっとこっちから先に書きます… @新幹線の中
やっぱり経験したことはすぐに書かないとすぐに風化しちゃう。
自分の言葉にもっと重みをつけたい。いっつもヘラヘラしたしゃべり方・口調しているから、なんかあんまり自分の言いたいことが伝わってない気がする今日この頃。
とか言って色々気にするねんけどな、
自分の場合はちょっと気を使い過ぎ
もっと自分の個性を出していかなおもんないと思うねんなー
・深く物事考える人ってメンヘラなんかなー?(本題になかなか入れないけどw)
深く考えた後で、その後どう行動するか2パターンあると思うねんな…
そのときに、悩んでるだけで詳細の問題を解決できない人が、気分を落としてメンヘラにでき上がると思う。
一方で、自分の次の行動・思考回路にまで繋げられる段階に自分を持っていける人たちはメンヘラになるどころか成功するんだろうな。もしくは、解決しなくてもいい問題として自分の頭の中にしこりを残さないようにできる人、そんな人は悩まないだろう。
自分は昔から、全部とは言わないが、ある程度立ち止まって深く考えるということをしなかったら人間として生きてる意味(有意義さ、面白み)がない、と言ってきたけど、
その上で、考えるだけに留まらず自分の行動・考え方を変革させられたらパーフェクトなんやろう。
「物事は考えるから、選択肢が増えるねん。考えなければ、今目の前にある事一つしかない」
これは昔、自分が友達に言ったらしい…(笑)覚えていないけど
かなりえらそうやけど
何が人を幸せにするのか
答えはいっぱいあるけど
上の文言を考えた背景は、社会(少なくとも日本において)が豊かになって、物が溢れ、インターネットサービスが普及したことによって、
・自分なりの人生・生活設計が容易になった
・周りの人との比較がしやすくなってしまった
故に、いかに自分なりの色を出して
「他人、もしくは自分に自分自身が高く認められるようにする」ということが大切なんやと思う。
その比重は人によって別々やけど、どんな人もどっちか片方だけでは満足できないと思われる。
あと、忘れては行けないのが過程と結果の話かなー
1つ上で話したことは結果的にもしくは結果を見越して、どうやって人が満足するのかって話やけど
勿論、過程そのものが楽しい・面白くないと、その満足度は半減するやろう。
じゃあ楽しい・面白いって何?って話はしっかり考えなあかんと思う。
自分は何をしているときが楽しいか
スポーツしてる時(野球、サッカー、バスケ、テニス)
マンガ・アニメを読んだり見てる時
お笑い番組を見てる時
美味しいもの食べてる時(ちょっと指向が違うかもしれんけど)
腹を割って人と話している時
バンドで周りを見ながら演奏しているとき
いつも人を介在させていた気がする。少し寂しい人間やな(笑)
読者が読みたいであろう文章を書くと言う意識の無視やな。
これらは全部自分の脳内メモとして扱いましょう。笑
m(__)m
ゼミ合宿 in淡路島
この書き方変えた方がいいな
フィリピン語学
これは色々考えることありそう
家族での富士山登山(+伊豆)
後ほど
シンガポール4日間の旅行
後ほど
高校飲み会
詳細は後ほど
和民meeting
ちょっとmeetingから日にちが空き過ぎて
全然覚えてないけど大事なことを教えてもらった気がするから
思い出しながら書きたい...
えーと、おおまかには
・店長の職業観
・飲食サービス業の細かい世界観
・食べ物、飲み物の詳細な豆知識
やったかな…